自分で思うことと他人が思うことは同じではないのは分かっているけれど。
- ある仕事を自分では一所懸命やっているつもりでした。
- でも他人にはそう写っていなかった。
一所懸命やっている時にでも、他人は「あれはこうやれ、もっと頑張れ!」と言って来ます。
それはその人なりの誠意なのかも知れません。
もっとやれば結果が出ると言うことなのかも知れません。
それでも何故か言われたくない。
何故なんだろう。
生理的な問題でしょうか。
他人に言われたくないんですね。
「もっと頑張れ!」なんて。
自意識過剰なのか?
自分ではちゃんとやっているんだ、と言う思いが強いのでしょうか。
苦手なんです、先に言って来る人が。
結果が出なくてその都度言われる分には全然聞けるのです。
でもやっている最中にあれこれ頑張れと言って来る人の話が、どうも聞きにくい。
「今それ言われたくない、やってる最中なんだ!」と跳ね返してしまうのです。
あくまで気分的にであって、実際には聞きますけどね。
この気分の解決にはどうしたらいいんだろう。
性格的なものなのか、自意識過剰なのか。
とにかくあれこれ先に言われるのが苦手です。
気分的なものだから、何かで打ち消してみたらそれで済むことだったら、そうしたらいいのか。
今心療内科でお薬を頂いていて服用しているけれど、それでも言われると心がざわざわする。
薬で解決する問題ではないのかも知れませんね。