昨日に続いて思うことを書きます。

本当にめんど臭いと思っているけれど、それを毎日思うということは、さっさとやるべきことだということなのですよね。
やらねばならないからこそいつまでもそのことを思うワケです。

さっささっさとやるべきなのです。
いつまでも引きずっている場合ではない。
とっても面倒臭いと思い続けているけれど、とにかく取り掛かれ。
とりあえず取り掛かれ。

取り掛かれたらこっちのものだ!

いつまで経っても宿題にとりかからない子供を宿題に取り掛からせるためには、「宿題しなさい!」と怒ることより「いつ宿題するのかな?」と、やること前提で声をかけると良いそうです。
それを応用して、同じことをすると良さそうに考えると、自分自身に「いつやるのかな?」と声をかけるといいかも知れません。
きっかけさえあれば大人は動き出せる。
だからこそ自分自身で「やろっ!」と声を掛けてみたら良さそうです。

自分自身に声かけをして、さっさと取り掛かろうと思います。
案外そんな程度のことなのかも知れません。