めんどくさいと思うこと、しょっちゅうあります。

日々あれやろうこれやろうと思っていても、めんどくさくてやらないで済ますことがたくさんあります。
だから本当にルーティンなことだけやって寝てしまったりします。
疲れてしまって本当に横になりたいからこそそうなってしまう。
それは仕方ないのかも知れないと思って、ことを後回しにしてしまっていました。

でもそれでは何にも成し遂げられないし、変わることができない。

それで考えた。
そういうめんどくさいことを後回しにせずに、当たり前に、馬鹿にせず、ちゃんとやらなければいけない。
そして実はそう思っていることほど自分にとっては重要で、やらなければならないことだったりするのではないのでしょうか。

そんなことをちゃんとやってこそ、自分の未来を切り開いていくのかも知れません。

そういうめんどくさいこと、後回しにしてしまうことこそ、本当は重要なのだ。
なぜならどうでもいいことは、やるやらないだけで決めることができるけれど、本当に重要なことはめんどくさいとか後回しでいいか?と思ったり考えるわけで、ということはこれを本当はやらなければいけないと感じているわけだ。

だったら本当はやるべきなのだ。
そう思ったら、めんどくさいと思うことが多い僕は、どうしていったらいいのだろう。
全部やるべきなんだろう。
順番に片付けていくしかない。

だから計画が大事なんだ。

ということのように思います。