ネガティブな過去から逃げようとしていることは確かだ。

過去を振り返ると結構ネガティブな過去があって、そこから逃げるようにして今のメンタルを保っている感じなんです。

人様のように結婚して子供を育てて、という苦労体験をしたわけではなく、かといって、独身貴族というわけでもなく、ビルメンの現場という、あんまり裕福ではない状況でそれなりに満足して生きてきたつもりだったのです。

でもそれは苦労知らずでしかなくて、のほほほんとぼんやり生きてきただけだったと振り返ると、ネガティブな経験しかない。

それを認めたくなくて、一生懸命逃げてきたんだ。

まるで何もしてこなかったかのように。

でもこれからは、それ全部清算してやる!という意気込みで生きていきたいのです。

マイナスを無かったことにするわけにはいかないのです。

マイナスにとらわれすぎて、それらに引っ張られてしまうのは問題だけれど、マイナスを無かったことにするそのほうがもっと問題だ。

借金という形では残っていないけれど、負債はたくさんある。

その負債をどうするのか?なのです。

自分さえよかったらそれでいいんだ、では、あまりにご都合主義すぎる。

何とかしなければ。

自分を許す、という考えを持ちつつ、です。

いくらマイナスから立ち直るといっても、自分を罰していて上手く行くわけではない。

自分自身を許すという考え方や行動は、また別問題なのだ。

一方に引っ張られないようにしたい。

そのうえで、過去を清算することは必要だと思うのでやってみる。

そうしないと心のもやもやは消えないということだ。

そういったものを放置したままで、何もなかったかのようにお気楽に毎日を過ごしている場合ではないという事実がある。

一方でそれらに心を引っ張られすぎて、ネガティブな感情で生きている状態だと、そのほうが解決策につながらなくて余計に質が悪くなる。

日々はポジティブに過ごし、ワクワクに向かって進む。

その上で結果にとらわれすぎない。

そういうことだと思います。

もう一度、バシャールと山崎拓己さんの対談本を読み返さなければと思っているのです。

そもそも一回や二回読み切っただけで、理解した気になっている場合じゃない。

(参考文献:「今ここが人生の目的地なんだ」Bashar × 山崎拓巳 Voice 発行2020)