実にしょーもないレベルで、行動に判断ミスが多い最近の僕。
予定があってそれに従う判断は、ほとんど外さないし、まず外しようがないかも知れません。
でも超個人的な行動レベルでは、最近ことごとく外しています。
特に外食先を選ぶ時。
外してばっかだ。
カレーが好きなのでよく食べるのですが、CoCo壱番屋で食べる以外外してばかりです。
結局ココイチに行くからそれはそれでいいし、それが当たりなんです。
それをあえて外して、他に行くと、まあことごとく外します。
本屋にやたら行きたくなる、買いもしないのに、あるいは読まないくせに。
そして結局何にもしないで帰ってくるだけです。
だったら何にもしないで家にいる方がマシかも知れない。
これも判断裏目ということになる。
とにかく「逃げたい」のかも知れない。
今何をしなければならないのか、実はわかっていて、それから逃げている気がする。
気がするというか確実にそうだ。
本当は図書館にでも行って勉強するべきだろうし、部屋から出ないでいてもいいはずだ。
それをなぜか外食することにかこつけて、フラフラと出かける。
そもそもその判断自体が間違っているのだ。
わかっているくせにやらない、ということすら分かっているから「しょーもない」のです。
実にしょーもない。
それを今更何だかんだ思うことが実にしょーもない。